みんなが見ている注目記事

  1. 妊婦 逃走中
  2. 義実家とバーベキュー、チャリ男初胎動
  3. パパの入院からおばあパパの母お迎えが増えてすっかりおばあ慣れした息子行きたくないーばあば、やだー泣いてた時期が嘘のようですふたりめ出産入院でまたお迎えでお世話になるので息子がおばあ慣れするのはありがたい状況なのです結局パパママ呼びなのねーもう40代でしょう特にどんな呼ばせ方にするとか決めてなかったけど💭保育園ではパパママが一般的ですよねみんなパパママと呼んでて先生も呼んでるから自然な流れですわが子はお父さんお母さんと呼ばせたいのでパパママ呼びしないでください保育園でそんなこと言えないしそこまで呼ばれ方にもこだわってなかったです💭息子はパパ似でよくしゃべってもう普通の会話に割って入ってきます息子がよくしゃべるようになったのでおばあが自分の呼び方を変えようとばあばじゃなくて〇〇ちゃんって呼んで練習させてましたせっかくおばあ慣れしてきてるのであまり波風立てて欲しくないです息子は今でも相変わらず、ばあばと呼んでますこないだのモニタリングに出てた髪型変えて変装した天童よしみがほんとにおばあにそっくり過ぎて笑っちゃいました

    40代でパパママと呼ばせるのは恥ずかしいというのに、自分のことは名前で呼ばせたいおばあ
  4. パパも 私も チャレンジです。
  5. しようか迷ったけど妊娠出産を巡るあれこれは、女性だけでなく、パートナーや子どもにも何かしらの影響を与えるのだろうとも思い。あまり詳しく書くと趣旨がずれそうなので、少し、書くことにします。夫がうつ病となった主たる原因は、仕事です。正直、私は妊娠前から辞めて欲しかった。ずっと「早く辞めないと、心か身体が壊れちゃうよ。」と、言っていた。でも、夫は優しくて、真面目だったから。仕事と誠実に向き合い続け、結果、うつ病になりました。夫は、私から見たらとても理不尽な勤務環境だったと思う。パワハラというか、上司の性格そのものに問題も感じる。夫の上司は、私が死産したことも知っている。妊娠中は、ずっと自宅安静だったことも、夫は伝えていた。でも、それらに対する配慮はまるでなしで。私もずっと動けなかったから、全ての負担が夫に集中してしまった。私も、夫に申し訳ない気持ちもある。でも、やっぱり、お腹の子の生命に関わる状態だったし、実際、子宮もギリギリだったわけだから、どうしようもなかった。夫は、その上司から奥さんもずっと安静にしていたら体力落ちちゃうよ。妊娠後期になっても体調不良って、気持ちの問題でしょ。等と言われたそうです。帝王切開の医師説明の日。午前中、休暇取得をした夫に、「まだ来ないのか」と、午前11時ころに催促の電話をかけてきました。出産日も、勤務先の病院が忙しい日にしないよう、圧をかけてきたそうで。ずっと私は自宅安静で、それも伝えているのに、毎日、無意味な残業を強いられて帰れなかった。上司も医療従事者なのに、信じられないと思った。その他、通常の業務に関しても、疑問を感じるような事がたくさんあった。そんな勤務環境だったから、きっと、ずっとキツかったんだと思う。仕事ではいろんな方面に気を遣い続け。家では家事育児に追われて寝不足で。なんなら、帰宅後の夜間も、仕事の指示はきていたから。だから、きっと、無事に赤ちゃんが生まれて、やっと、ホッとできたんだと思う。そこから一気にガタっときて、病院に行き、診断がおりました。正直、なんで、このタイミング。とも、思いました。やっと、やっと、幸せを手に入れることができたと思ったのに。診断がおりて、投薬治療が開始された最初の夜。夫は薬の副作用が酷くて、もう、見ていられなかった。子ども達はなんとか寝てくれた。でも、赤ちゃんはまだ幼く、直ぐには寝てくれなくて。私も身体が辛くて。でも、夫は夫ではなくなっていて。赤ちゃんを抱きながら、夫の様子を見守って、なかなか眠ることもできなくて、なんでまた、こんな事になってしまったんだって、涙が出た。でも、夫は夫で、「赤ちゃんが生まれるまでは」と、なんとか頑張ってくれたのかな。夫の健気さには申し訳なくて涙が出るし。職場の無理解には悔しくて涙が出る。職場の中には、夫に寄り添ってくれる方もいて、そこは救われる。夫をかばい、心配して連絡をくれる方もいる。でも、現実は厳しく。私達には生活もある。経済的な点が一気に苦しくなった。収入は、私の育児手当のみ。もらえるだけありがたいけど、そんなの、僅かで、今まで通りの生活ができるわけない。夫の職場に各種手当のお願いもしているけど、病気になった方への対応は後回しで、すべてが遅い。妊娠中の自宅安静から一変して、全ての家事育児を私一人でこなす必要も出てきた。産褥期があけるまでは、実母等の援助も受けていたけど。それ以降はもう、ひとりで走り回っています。ただ、夫がずっと家にいるお陰で、赤ちゃんの抱っこをお願いできるようにはなったから、そこは、私も助かっていて。なんでこのタイミングって、思ったけど。このタイミングでなければ、夫は、もっと心が落ちていたかもしれない。赤ちゃんを見ていると、癒やされる。赤ちゃんのお世話をすることで、夫も存在意義を感じる。もし、私が妊娠もせず、仕事をしていたら。あんな劣悪な勤務環境だったら、私が妊娠しなくても、いつかは病気にはなっていたと思う。夫は、ずっとひとりきりで、家でボーっと過ごしていただろう。そう考えると、ゾッとする。もう本当に、今の生活はいろいろと苦しい。夫に寄り添ってあげたいけど、もう毎日が忙しく、先の不安や焦りもあって余裕がない。なんでこんなに苦しい事ばかりが続くのかな。世の中は、両立支援とか、盛り上がっていて。夫も育児休暇をとか言いだしているのに。私の職場は恵まれたけど。夫の方はもう最悪で。はぁ、悔しい。でも、これが現実。ここを乗り切らないと。本当は、夫にも早く回復して社会復帰して欲しいけど。急かすことは出来ないし。いったい、いつまで続くのかな。子ども達に影響は与えたくない。いろんなこと、我慢させたくない。私、耐えて。いっぱい頭を使って、動いて。よんちゃん。お母さん、ずっと頑張ってばかりだよ。それでも、やらなきゃいけないから。あなたとのお別れは、本当に辛かった。これ以上に辛いことはないと思う。だから、こんなことで負けたくない。よんちゃん。私たち家族のこと、見守っていて。チカラを、ください。