7MAY.
4/8かぐら平日コブ基礎レッスン動画の後編
コブレッスン動画の続き、2日間日程初日の後編。これね。(눈‸눈)豊野先生からはここまでの動画内と現地ですぐに見たあとでも改善のためのアドバイスはもちろんの事、「OKです」とか「これは良いですね」みたいな及第コメントも動画に入ってます。優しめで心をへし折らない先生。(笑)内壁を削ってのズルズルを基本としてコブをやり直して、じゃあどうしたらそれがターンになるのかは別の大問題。切り替えたら板をすぐに振らないでコブ裏にトップから張り付いて、エッジングの開始をズルドンより遅らせよ、とかYouTube先生は言うじゃん。そんな理屈は知ってる。出来る人や、見て真似して感覚ですぐやれる人は簡単に言うよね。どうやればそれが出来るようになる?って所を各々に個別のアドバイスを貰えるのがレッスン。そこを過ぎて深くなったら、それだけじゃアウトなのも解ってる。だから厳しいコブは今だに滑れないわけで。(前のブログのコピペ)そのための方法の入門編は豊野先生から去年少し教えてもらってる。足首締めて、膝を入れて、脛圧、前への移動。今回のレッスンで、私は膝(スネ)が前押しになってるからもっと角付をして膝下(内旋外旋)を使う事。そのための逆ひねり、そのためのバリトレだったはずなのに。ここから行ったらそりゃ「縦過ぎる」って言われるわ。(翌2日目に)あー。出口はもっと外。慌てないで!😫ズルズル。ゴールはこうなる。ここも横にスペースありますよ?😂「これ細かいよね💦」って言ってたこの初日レッスン。翌日にはこの細かいコブがまだ癒やしコブだったと痛感する事になります。示された次の課題がクリアできれば、それさえも難しいコブじゃなくなっていく(はず)。翌日はプライズ組とそれ未満組の差が顕著でした。「それだと深くなった時にコブに当たった衝撃が強くなる、◯◯さん(テク持ち)のライン取りを見て」と先生。見て真似できるなら幸せだけどつまらないスキー人生だよね。と強がり言ってみる。😂コブの壁は内壁外壁だけじゃなくて技術と心の壁が高過ぎますな。ラスト。ラストの私の課題は「エッジング」でした。そう、エッジング。ターンの抜けと、切り替えてすぐに板を振らないで角付けして、エッジングでのターンを求められてたのは理解してる。山回りのターンの最後で谷足をしっかり押さえる事さえまだ怪しいのに、谷回りが必要になるわけです。それが出来ないまま、豊野さんに「長い目で見てください」ってぬけぬけと言った翌2日目に続きます。
『営業最終日』
勤務最終日
5月5日かぐらGWトレーニング報告