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宝塚歌劇団ファン
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こんばんは、カケラ石です。 本日、イヤーブック「TAKARAZUKA REVUE 2024」を8月6日に発売予定とのお知らせがありました。https://kageki.hankyu.co.jp/sp/news/20240629_004.html<article class="ogpCard_w
宙組千秋楽。哀悼の言葉なし。何も変わってなく、変わろうとせず、変えるつもりもないのだと感じました。口笛が飛び交ったバカな宙組ファンの行動も相変わらず。特異なのは出演者の視線。目は開いているが、その視線はどこか漠然とした領域をさ迷っている印象。心ここになく、内面にやましい事を抱えている病的な様相。こん
明日で6月も終了。テレビでは上半期を振り返る番組が多い。宝塚は宙組ハラスメント上級生のせいで散々な状況。彼女らが公式贖罪なしで公演する舞台は笑顔が不気味で恐ろしい。来週の雪組「ベルばら」開幕に備えて、過去のベルばらを再見しているのですが、脚本が同じものが一切なく、本邦初演をベースに壮大な役変わり公演
またしても大雨の中、宝塚観劇へ。れいこちゃん(月城かなと)の最後の舞台姿を焼き付けてきました。ムラではちょっと浮き足立っていたので、情報と感情の整理がただちにはできなかったのですが、今回は落ち着いて、れいこちゃんの全てを見逃したくない…!という気迫で観劇いたしました。いやーもう何度見ても同じところで
今日のタカラヅカニュースで、宙組千秋楽映像が流れました。ダイジェストですが、初日映像よりもずっと、さまざまな場面が映し出されたと思います。 擁護も批判もない、ただただフラットな気持ちで、観ていた。 だからどんな感情なのか、今も自分でもわからないけれど、いつの間にか画面を観る私の目
こちら、昨夜からバケツをひっくり返したようなものすごい雨です☔️朝からずっと降り続いてますスカイステージが、映らなくなるほど(^◇^;)遠征の時は大したことなくて良かった今日から7月なのね。早いわ宙組が宝塚大劇場千秋楽を無事に迎えたようで良かったですね( ◠‿◠ )福岡に帰ってきて、ジンワリと宙組の
本日、本当に酷いお天気の中月組公演 Eternal Voiceを観劇していましたら SS4列に明日海さんがいらしていました。近くの席だったのでよく見えたのですが 小顔で華奢一般人とは骨格が違いますね!とってもお綺麗でした。髪が長くてすっかり綺麗なお姉さん。 ショーの一場面では、れいこさんとちなつさ
連日、過去のものを含めてれいこちゃん関連の放送、リアタイ出来る時は観ていますがもうあと1週間余でご卒業だなんて、なんか信じられないですそして、先月はれいちゃんのサヨナラ公演にせっせと通っていたのも、いまだに信じられませんれいちゃん、宝塚卒業したんですよね?(真顔)れいこちゃんの次は咲さんかぁ…時の流
宙組、3日目、1230公演を見ました。初日の各テレビ局のバッシングを受けて、献花台や黙祷、心ある対応に変更されたか、ダメ元で期待したのですが、踊る指揮者の動きと観客の拍手が小さくなったぐらいであとは変化なし。何事も無かったかのような異様な雰囲気はそのままでした(勿論、開演前、終演後の挨拶なし)。 何
見てきました。ヤジは全く飛ばずでした。私は途中で気持ち悪くなり、帰りたくなりました。こんな宝塚は初めてでした。宙組の応援ではなく、きちんと追悼があるのかを見届けたくチケットを取りました。今朝は気持ちがキキ寄りになり9カ月ぶりの再開を思うだけで泣けてきたのですが、劇場に到着、先ず、残念だったのは献花台